さて、まずは、本題とはあまり関係ないクイズです。
Q.
【6868】先ごろ、このクラブのユース出身である森谷賢太郎、長谷川アーリア・ジャスール、田代真一、武田英二郎、山岸純平、齋藤陽介の6名によって、新型コロナウイルス感染拡大により日常生活が制限されているこのご時世に「何かできることはないか」ということから、「ROOTS.」という新プロジェクトが発足している、
2013年には松屋フーズとスポンサー契約を締結したJリーグ(日本プロサッカーリーグ)のクラブは何?
さて、まずは、本題とはあまり関係ないクイズです。
Q.
【6868】先ごろ、このクラブのユース出身である森谷賢太郎、長谷川アーリア・ジャスール、田代真一、武田英二郎、山岸純平、齋藤陽介の6名によって、新型コロナウイルス感染拡大により日常生活が制限されているこのご時世に「何かできることはないか」ということから、「ROOTS.」という新プロジェクトが発足している、
2013年には松屋フーズとスポンサー契約を締結したJリーグ(日本プロサッカーリーグ)のクラブは何?
あるものに関するクイズを一つ。高価なものは金や七色の石でできており、安価なものは1円の値打ちもない。『三国志』では、賊の手に落ちないよう都の女官がこれを抱いて井戸に身を投げ、後に呉の孫堅がこれを拾った。
Q.
【6854】フランス語ではエストラゴンという、ハーブとして使用されるキク科ヨモギ属の多年草で、
2020年5月12日に松屋で新発売された「”たっぷりタルタル”チキン南蛮焼き定食」に使われている特製タルタルソースに入っているのは何?
Q.
【6688】今年9月16日には熊本県玉名市で、この言葉を叫ぶ大声コンテストが開かれている、NHK大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺〜』で金栗四三らが使う、「とんでもない」という意味の熊本弁は何?
早押しボード(早押しボードクイズ)という、すっかり定着したクイズ形式があります。
早押しとボードを組み合わせた形式で、得点は、押して正解なら ±(プラスマイナス)3、ボード正解なら ±1 というのが一般的なルールです。
(※かなり省略した説明です)
ところで、この早押しボード、最初に行われたのはいつなんでしょう?
私が思うに、それは、
1994年(平成6年)2月27日にTBSの『THE・プレゼンター』枠で放送された、『史上最強のクイズ王決定戦・全国選抜サバイバルマッチ』の準決勝だったのではないでしょうか。
(※『史上最強のクイズ王決定戦』の特別編です)
▼参照ページ
【Wikipedia】史上最強のクイズ王決定戦・全国選抜サバイバルマッチ
でも、私が知らないだけで、もしかしたら、早押しボードのような形式は、それ以前のもっと昔から、当たり前のように行われていたのかもしれません。
本当のところは分かりませんが、少なくとも、私がクイズを始めて間もないころは、私の周りには早押しボードなる形式は存在していませんでした。
最初かどうかはともかく、「クイズ界」で早押しボード(略称:早ボ(ハヤボ))が定番化するきっかけとなったのは、平成6年2月27日に放送された『史上最強のクイズ王決定戦』の特別番組の中で行われた早押しボードクイズ(*)であるというのは、おそらく間違いないでしょう。
(*)同番組では、押して不正解の場合は、マイナス3ではなくて、1回休みだったようですね。今の一般的な早ボのルールとは違っています。全然記憶にありませんでした。
平成6年のあの日以降です。早押しボードが各地で当たり前のように行われるようになったのは。
確かなことは、「長文クイズ」なるものが影も形もない時代から、早押しボードは存在していたのであります。
YouTube(ユーチューブ)も、巨悪による言論弾圧に屈するということか。
多分、今月あたりからだと思われますが、YouTubeで「青山繁晴」が検索できなくなっています。
本当かどうか、私も今日(平成29年10月29日)、確かめてみました。
まずは、「青山繁晴」で検索してみました。本来なら動画がずらずらと出てくるはずなのに、どういうわけか、YouTubeのチャンネルばかりが出てきます。「動画」は1つもヒットしません。
試しに、言論弾圧の被害者として真っ先に思いつく「百田尚樹」で検索すると、関連した動画が問題なく表示されました。
つまり、YouTubeの不具合とかではないということです。
「青山」と「繁晴」の間にスペースを入れると、普通に検索結果が出てきます。スペースは半角でも全角でも同じ結果でした。
では、「青山繁晴」プラス〔何かのキーワード〕で検索すると、どのような結果が出るのでしょう。
「青山繁晴 選挙」、「青山繁晴 演説」、「青山繁晴 選挙演説」では、動画が1件もヒットしません。チャンネルばかりが出てきます。
「青山繁晴 講演」、「青山繁晴 慰安婦」で検索すると、動画はずらずらと出てくるのですが、青山さんに直接関係のある動画は見当たりませんでした。
他の単語でもいろいろ試してみました。
「青山繁晴 〔ホニャララ〕」で、「ホニャララ」の部分を以下の単語にすると、やっぱりというか、全然検索できませんでした。(チャンネルばかりが出てきます)
「拉致」「北朝鮮」「韓国」「中国」「国会」「加計学園」「虎ノ門ニュース」「on the road」「ザ・ボイス」「アンカー」
※「アンカー」は、関西テレビで放送されていた『FNNスーパーニュースアンカー』のことです。
「青山繁晴 メタンハイドレート」で検索すると、普通に関連動画が出てきました。
YouTubeに圧力をかけた巨大組織にとってはどうでもいいということでしょうか。
上記の「慰安婦」「拉致」「北朝鮮」~といったキーワード(ホニャララ)でも、「青山」と「繁晴」の間にスペースを入れて、「青山 繁晴 〔ホニャララ〕」で検索すると、ちゃんと関連動画がヒットします。
以下の「教えて!goo」のリンクの質問は、ほぼ、私のパソコンの症状と同じです。
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/9874781.html
以下のメッセージが表示されるようになって、もう、たぶん、1カ月以上経ちます。
OneDriveを更新するときに問題が発生しました 数回試みましたが、OneDriveを更新できませんでした。ここをクリックして最新バージョンをインストールしてください。
ググっても解決法がわかりません。
上記のリンクの質問に対する回答は、現時点(平成29年8月15日)では、まだありません。
誰か、わかりやすい回答(解決策)を投稿してくれないかなあ。
《追記》
後日、ググってみたら、分かりやすいページが見つかり、解決しました。
↓ ↓ ↓
http://windowsfaq.net/onedrive/update-failed/
ありがとうございました。
「誤答」論議が賑やかなので、ちょっと乗っかってみます。
なにやら、2年ほど前から、クイズプレイヤーの間で「誤答」ルールへの対応の仕方が変わったそうです。
例えばナナサンなら、2バツまではオッケーというルールをほんの序盤から最大限に活かすという戦略が主流になっているとのこと。
うかうかしている間に対戦相手に先んじられてしまうくらいなら、最初から前がかりでいくのもアリかもしれない。
でも、早々と2バツを背負うのはやっぱり不利です。
なぜって、2バツじゃなかったら(失格のリスクがない状態だったのなら)押して正解できたのにぃ、という場面がしょっちゅうあるからです。クイズプレイヤーなら皆、そういう経験があるでしょう。
クイズをやっていたら、「うーん、確実に正解という自信はないけど、多分、あれが正解かなあ?」という設問によく出くわします。誤答する余裕がある状態なら、100%正解の自信がなくても正解して得点を積み重ねていくことが出来る場合が多いのです。これが、「あと1バツで失格」状態だと、なかなか押しにくいものです。
「nバツ失格」ルールの早押しクイズの1セットにおいて、各プレイヤーの正解可能な問題の数は、序盤に背負うバツの数によって大きく変わってくると言えます。
Q.
【4700】漢字で、「たに(谷)」に「あくび(欠)」と書くと「ほしい(欲しい)」。では、もう一声(ひとこえ)!、「にすい(冫)」に「あくび」「したごころ(心)」を付けると出来上がる漢字は、かな5文字で何と読む?
今回の投稿は珍しく時事ではありません。
私が何カ月も前に作った早押しクイズのボツ問です。
韻を踏んでいるし、思いついた時は、イケてるネタかなと思ったけど、「にすい」に「あくび」で、ピンポーン、「次」と答えられてしまう可能性が大なので、「もうひとこえ」を入れてみました。
でも、答えの訓読みは、常用漢字表に示されていない「表外」の読みみたいだし、そのように読む漢字は慣用読みも含めて他にもいろいろあるし(※縦、擅など)、ちょっと難易度が高いかなと思いまして結局ボツにしました。
それに、答えの漢字の「にすい」は、1画目が真横に伸びていて、普通の「冫(にすい)」とは違ってるし。
A.
【4700】ほしいまま(恣)
日本生産性本部の「職業のあり方研究会」が、毎年恒例の、去年流行ったものの後ろに「型」を付ける非生産的なレッテル貼りを今年も行いました。
すなわち、
日本生産性本部の「職業のあり方研究会」が、やらなくてもいいのに、今年も「新入社員タイプ」を発表しました。
(※昭和48年度から平成14年度までは現代コミュニケーションセンターが命名・発表していたものを引き継いだのであった)
では、それについてのクイズを1問。