その2

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【パンチャシラ】インドネシアの建国5原則。
【パンチャタントラ】古代インドの説話集。5巻からなる。

文学

〈わいせつ物頒布等の罪に問われた被告人〉
チャタレー事件
|伊藤整‥‥D・H・ローレンスの『チャタレイ夫人の恋人』の翻訳者。
|小山久二郎(おやま・ひさじろう)‥‥小山書店の社長。
悪徳の栄え事件
|澁澤龍彥‥‥翻訳者。(著者はマルキ・ド・サド)
|石井恭二(きょうじ)‥‥現代思潮社の社長。
四畳半襖の下張事件
※『四畳半襖の下張』は永井荷風の作とされる戯作。
|野坂昭如‥‥月刊誌『面白半分』の編集長。
|佐藤嘉尚(よしなお)‥‥面白半分の社長。

§ 日本の文学

〈太宰治の娘〉
津島佑子
|母は津島美知子。次女。(長女・園子は政治家・津島雄二の妻)
|1979年、『光の領分』で第1回野間文芸新人賞を受賞。
太田治子
|母は『斜陽』の主人公・かず子のモデルである太宰の愛人、太田静子。
|1985年、『心映えの記』で第1回坪田譲治文学賞を受賞。

〈夏目漱石の小説〉
【橋口五葉】『吾輩は猫である』から『行人』までの装丁をつとめた。
【中村不折】『吾輩は猫である』の挿絵を描いた。
【名取春仙】『虞美人草』『三四郎』『それから』『明暗』の挿絵を描いた。

〈寺田寅彦をモデルにしたと言われる、小説の登場人物〉
【水島寒月】『吾輩は猫である』 /【野々宮宗八】『三四郎』

【窪川鶴次郎】
文芸評論家。田村俊子との不倫がきっかけで佐多稲子と離婚。
【窪島誠一郎】
美術館「信濃デッサン館」の分館「無言館」の館主。水上勉の長男。

〈季語〉
【山笑う】春 /【山滴る】夏 /【山粧う】秋 /【山眠る】冬

【東海道四谷怪談】お岩の夫は民谷伊右衛門
【番町皿屋敷】お菊は青山播磨守主膳の屋敷の侍女
【怪談牡丹灯籠】お露は萩原新三郎に恋をする

〈著者〉
【『女工哀史』】細井和喜蔵(わきぞう)
【『あゝ野麦峠』(副題:ある製糸工女哀史)】山本茂実(しげみ)
【『わたしの「女工哀史」』】高井としを ※旧姓は堀。

〈大林宣彦監督の映画(※【 】内)の原作となった山中恒の小説〉
【『転校生』】『おれがあいつであいつがおれで』
【『さびしんぼう』】『なんだかへんて子』
【『あの、夏の日』】『とんでろ じいちゃん』

【『櫻の樹の下には』】梶井基次郎 /【『桜の森の満開の下』】坂口安吾

〈小説家〉
【真杉静枝(ますぎ・しずえ)】
・ 正岡容、武者小路実篤の愛人となった。佐藤賢了、中村地平、菊池寛らと恋愛。中山義秀と離婚。
・ 作品に『小魚の心』『草履を抱く女』『美しい人』など。
【山田順子(ゆきこ)】
・ 弁護士・増川才吉と離婚。徳田秋聲、竹久夢二らの愛人となった。文芸評論家・勝本清一郎と恋愛。
・ 作品に『流るるままに』『女弟子』など。

【新感覚派】
・ 大正13年に千葉亀雄が、「文藝時代」の創刊号について、「新感覚派の誕生」と評したことに由来する。
・ 横光利一、川端康成、片岡鉄兵、中河与一、今東光ら。
【第三の新人】
・ 山本健吉が命名。
・ 安岡章太郎、吉行淳之介、庄野潤三、遠藤周作、小島信夫、三浦朱門、曽野綾子ら。
【内向の世代】
・ 小田切秀雄が命名者とされる。
・ 古井由吉、黒井千次、小川国夫、坂上弘、高井有一、阿部昭、秋山駿ら。

【『半七捕物帳』】岡本綺堂 /【『右門捕物帖』】佐々木味津三 /
【『銭形平次捕物控』】野村胡堂 /【『人形佐七捕物帳』】横溝正史 /
【「眠狂四郎」シリーズ】柴田錬三郎 /【「木枯し紋次郎」シリーズ】笹沢左保

〈『源氏物語』の登場人物〉
【夕顔】頭中将の愛人で、彼との間に玉鬘を産んだ。
【夕霧】光源氏と葵の上の長男。※光源氏の本当の長男は冷泉帝。

〈江戸川乱歩の推理小説〉
【『二銭銅貨』】デビュー作。/【『D坂の殺人事件』】明智小五郎が初登場。

【女流文学者賞】1946年の第1回は、『かういふ女』で平林たい子が受賞。
【女流文学賞】中央公論社が女流文学者賞を引き継いで創設。1962年の第1回は、『さくらの花』で網野菊が受賞。

【南郷庵(みなんごあん)】尾崎放哉終焉の地。小豆島[香川県]の西光寺奥の院。
【一草庵(いっそうあん)】種田山頭火終焉の地。愛媛県松山市。

§ 海外の文学

【ウィリアム・サローヤン】
戯曲『君が人生の時』。小説『わが名はアラム』。
【ウィリアム・スタイロン】
小説『暗闇に横たわれ』『ナット・ターナーの告白』『ソフィーの選択』。

◆ニック・キャラウェイ
F・スコット・フィッツジェラルドの『グレート・ギャツビー』の登場人物であり、語り手。
◆ニール・キャサディ
ジャック・ケルアックの『路上』の登場人物ディーン・モリアーティのモデルとされる人物。

◆すべての道はローマへ通ず
17世紀フランスの詩人ジャン・ド・ラ・フォンテーヌの言葉。
◆ローマは一日にして成らず
イギリスの劇作家ジョン・ヘイウッドがまとめた本に収録されている諺。
※ミゲル・デ・セルバンテスの『ドン・キホーテ』に「サモーラも一時間では落城しなかった」というスペインの諺が使用されており、英訳された際に「ローマは一日にして成らず」に置き換えられた。これがきっかけで、この諺の出典が『ドン・キホーテ』であるという誤りが広まってしまった。

【ハムレット型、ドンキホーテ型】ツルゲーネフが講演の中で提唱。
【アポロン的、ディオニュソス的】ニーチェが『悲劇の誕生』の中で提唱。

【周樹人(しゅう・じゅじん)】代表作に『阿Q正伝』『狂人日記』がある作家・魯迅の本名。
【周作人】魯迅の弟である散文作家、翻訳家。
【周建人】魯迅、周作人の弟である生物学者。

〈トルストイの小説の登場人物〉
【『戦争と平和』】ピエール伯爵 ,アンドレイ公爵 ,ナターシャ
【『復活』】ネフリュードフ公爵 ,カチューシャ

〈推理小説の作者〉
【『黄色い部屋の秘密』】ガストン・ルルー[仏]
【『赤い館の秘密』】アラン・アレクサンダー・ミルン[英]

〈『ヴェニスの商人』〉
【アントーニオ】バサーニオの友人である貿易商人。
【シャイロック】強欲なユダヤ人の金貸し。

【史記】「韋編三絶」の故事の出典。
【易経】「韋編三絶」の故事で、孔子が繰り返し読んだ書物。

【パトリシア・ハイスミス】『見知らぬ乗客』『太陽がいっぱい』『殺意の迷宮』
【パトリシア・コーンウェル】「検屍官ケイ・スカーペッタ シリーズ」

【ゾラ・ニール・ハーストン】『ヨナのとうごまの木』『騾馬とひと』『彼らの目は神を見ていた』
【マヤ・アンジェロウ】活動家、詩人、歌手。自伝『歌え、翔べない鳥たちよ』。
【トニ・モリスン】『青い眼が欲しい』『ソロモンの歌』。1993年ノーベル文学賞受賞。
【アリス・ウォーカー】『カラーパープル』『メリディアン』『わが愛しきものの神殿』

【イワン・ゴンチャロフ】オブローモフを主人公とする小説『オブローモフ』を著した作家。
【ニコライ・ドブロリューボフ】『オブローモフ主義とは何か?』を著した批評家。

【『ドリナの橋』】ユーゴスラビアのノーベル賞作家イヴォ・アンドリッチの小説。
【『トコリの橋』】アメリカの作家ジェームズ・ミッチェナーの小説。

〈「シャーロック・ホームズシリーズ」の登場人物〉
【メアリー・モースタン】
・ 『四つの署名』で初登場。ジョン・H・ワトスンと結婚。
・ アーサー・コナン・ドイルの母親がモデルという説がある。
【アイリーン・アドラー】
・ 「ボヘミアの醜聞」に登場。元オペラ歌手。
・ 皇太子時代のエドワード7世の愛人だったリリー・ラングトリーや、フランツ・リスト、ルートヴィヒ1世らの愛人となったダンサーのローラ・モンテスがそのモデルと言われる。

〈ドイツの小説家〉
【ハインリヒ・マン】代表作に『ウンラート教授』や、『臣下』『貧しき人々』『頭領』からなる「帝国」三部作などがある。
【ハインリヒ・ベル】代表作に『汽車は遅れなかった』『保護者なき家』『九時半の玉突き』『カタリーナの失われた名誉』などがある。

【『マハーバーラタ』】『ラーマーヤナ』とともにインド二大叙事詩と称される。シャクンタラーという女性が登場。
【「バガヴァッド・ギーター」】『マハーバーラタ』の一部をなす。「神の詩」の意。
【『ラーマーヤナ』】ヴァールミーキが編纂者と言われる。
【『シャクンタラー』】カーリダーサ作の戯曲。ドゥフシャンタ王が登場。
【『メーガ・ドゥータ』】カーリダーサ作の抒情詩。「雲の使者」の意。

〈アメリカの小説家〉
【エレナ・ホグマン・ポーター】「ポリアンナ」シリーズ、『金髪のマーガレット』、『スウ姉さん』
【キャサリン・アン・ポーター】短編集『花咲くユダの木』、『愚か者の船』、『幻の馬幻の騎手』

歴史

〈治世〉
◇中国
【貞観の治】唐の第2代皇帝・太宗(李世民)
【開元の治】唐の第6代皇帝・玄宗(李隆基)
◇日本
【貞観の治】清和天皇
【延喜の治】醍醐天皇 /【天暦の治】村上天皇

【フランシス・ドレーク】ゴールデン・ハインド号でイギリス人初の世界一周を達成。
【ジョン・ウイリアム・ドレーク】明治19年の「ノルマントン号事件」で、ノルマントン号の船長だった。

【編年体】年代順に記述。/【紀伝体】人物単位で記述。
【紀事本末体】重要な事件ごとに、まとめて記述。

§ 日本史

【北面武士】白河上皇 /【西面武士】後鳥羽上皇 /【滝口武者】宇多天皇

〈別名〉
【松本城[長野県]】烏城(からすじょう)
【岡山城[岡山県]】烏城(うじょう)

〈明治のたばこ王〉
【岩谷松平(いわや・まつへい)】天狗煙草
【村井吉兵衛】「サンライス」「ヒーロー」

〈第二次世界大戦時の大日本帝国陸軍の戦闘機〉
※愛称、及び、連合軍のコードネームを表記。
【一式戦闘機】隼(はやぶさ)=Oscar(オスカー)
【二式単座戦闘機】鍾馗(しょうき)=Tojo(トージョー)
【二式複座戦闘機】屠龍(とりゅう)=Nick(ニック)
【三式戦闘機】飛燕(ひえん)=Tony(トニー)
【四式戦闘機】疾風(はやて)=Frank(フランク)

〈コンドーム〉
【大日本帝国陸軍】突撃一番 /【大日本帝国海軍】鉄兜(てつかぶと)

【大島高任(たかとう)】冶金技術者。日本最初の洋式高炉を建設。
【大木喬任】佐賀藩士。第2代東京府知事。第2代、第4代枢密院議長。

【相模太郎】=北条時宗 /【相模入道】=北条高時

スサノオ
|クシナダヒメと結婚。
|ヤマタノオロチの尾から天叢雲剣を取り出した。
ヤマトタケル
|オトタチバナヒメと結婚。
|野火攻めに遭った時、草薙剣で難を逃れた。

〈第五福竜丸〉
●1947年、カツオ漁船・第七事代丸(だいななことしろまる)として進水。その後、マグロ漁船に改造された。
●1956年、東京水産大学の練習船・はやぶさ丸となった。
●1967年、廃船となり、エンジン部分は切り離されて貨物船・第三千代川丸に搭載された。

◆川路聖謨(かわじ・としあきら)
豊後国日田の生まれ。筒井政憲とともに日露和親条約の日本側全権を務めた。江戸無血開城の報を聞き、ピストル自殺。
◆川路利良(としよし)
薩摩藩士。初代大警視(警視総監)。“日本警察の父”。西南戦争では陸軍少将を兼任。

〈商工業者の同業者組合〉
【座】平安時代~戦国時代 /【株仲間】江戸時代

〈血盟団のメンバー〉
【井上日召(にっしょう)】血盟団の指導者。日蓮宗僧侶。
【小沼正(おぬま・しょう)】井上準之助を射殺。 /【菱沼五郎】團琢磨を射殺。

◆網干善教(あぼし・よしのり)
考古学者。高松塚古墳の調査に参加し彩色壁画を発掘。
◆網野善彦
歴史学者。海人や職人など非農業民に着目。著書に『無縁・公界・楽』『異形の王権』『「日本」とは何か』など。

【烏丸光徳(からすまる・みつえ)】1868年、初代東京府知事。
【松田秀雄】1898年、初代東京市長。
【大達茂雄(おおだち・しげお)】1943年、初代東京都長官。
【安井誠一郎】1947年、公選による初代東京都知事。

〈幕末江戸三大道場〉
【士学館】鏡新明智流。桃井直由(初代桃井春蔵)が開設。
【玄武館】北辰一刀流。千葉周作が開設。
【練兵館】神道無念流。斎藤弥九郎が開設。

【源頼光】丹波国・大江山の酒呑童子や、土蜘蛛を退治。
【源頼政】鵺(ぬえ)を退治。源頼光の玄孫。
【藤原秀郷(俵藤太)】近江国・三上山で大百足(大ムカデ)を退治。

〈藤原氏による他氏排斥事件〉
【承和の変】842年、藤原良房が伴健岑、橘逸勢を排斥。
【応天門の変】866年、藤原良房が伴善男を排斥。
【阿衡の紛議】888年、藤原基経が宇多天皇に対し、橘広相を処罰するよう求めた。
【昌泰の変】901年、藤原時平の讒言により右大臣・菅原道真が大宰府へ左遷された。
【安和の変】969年、源満仲らの密告により、左大臣・源高明が大宰府へ左遷された。

〈お雇い外国人〉
【ジョルジュ・ブスケ[仏]】弁護士、法律家。明治5年、訪日。著作に『日本見聞記』『今日の日本』などがある。
【ギュスターヴ・エミール・ボアソナード[仏]】“日本近代法の父”。刑法、治罪法、民法の草案を起草。民法の草案については、「民法典論争」の末、施行されることはなかった。
【ヘルマン・ロエスレル[独]】明治11年、外務省の法律顧問として来日。明治19年、「日本帝国憲法草案」を提出。
【アルベルト・モッセ[独]】ルドルフ・フォン・グナイストの弟子。内閣・内務省法律顧問。大日本帝国憲法の制定に貢献。

【コシャマインの戦い】1457年渡島半島で起きた。鍛冶屋の和人がアイヌの青年を刺殺したのがきっかけ。
【シャクシャインの戦い / 寛文蝦夷蜂起】1669年日高地方のシブチャリの首長シャクシャインを中心として起きた。
【クナシリ・メナシ(国後・目梨)の戦い / 寛政蝦夷の乱】1789年蝦夷地(道東)で起きた。

【アレクサンダー・クロフト・ショー】カナダ生まれの宣教師。長野県の軽井沢を避暑地として有名にした。
【ポール・ラッシュ】アメリカの牧師。山梨県の清里の開発に務めた。

〈五箇条の御誓文〉
【由利公正】原文となった「議事之体大意」を作成。福井藩出身。
【福岡孝弟】由利の草案を修正し、「会盟」案を作成。土佐藩出身。
【三条実美】「会盟」を「誓」に修正。※これにより「五箇条の御誓文」と呼ばれるようになった。
【木戸孝允】「列侯会議ヲ興シ」を「広ク会議ヲ興シ」とし、加筆修正。長州藩出身。

【中大兄皇子】=天智天皇 ※諱は葛城。
【大海人皇子】=天武天皇 ※天智天皇の弟。
【大友皇子】=弘文天皇 ※天智天皇の第一皇子。

【「漢書」地理志】倭人が100余りの小国をつくっていた。楽浪郡に使者を派遣していた。
【「後漢書」東夷伝】倭の奴国の使者が後漢で光武帝から金印を授かった。
【「魏志」倭人伝】倭人の国は30ほどある。魏の皇帝は邪馬台国の卑弥呼に金印を授けた。

〈昭和12年の腹切り問答〉
【浜田国松】立憲政友会の衆議院議員で、前衆議院議長だった。
【寺内寿一(ひさいち)】廣田内閣の陸軍大臣。

【縄文の女神】山形県舟形町の西ノ前遺跡から出土した土偶。
【縄文のビーナス】長野県茅野市の棚畑(たなばたけ)遺跡から出土した土偶。

【清水澄(しみず・とおる)】憲法・行政法学者。最後の枢密院議長。日本国憲法が施行された昭和22年、国体の危機を憂い、熱海の錦ヶ浦海岸から投身自殺。
【平泉澄(ひらいずみ・きよし)】国体護持のための歴史を説き続けた、皇国史観の歴史家。戦後、福井県の平泉寺白山神社で宮司を務めた。

【リチャード・ヘンリー・ブラントン】樫野埼灯台、犬吠埼灯台など多数の灯台を設計し、「日本の灯台の父」と称えられている。
【ウィリアム・K・バートン(バルトン)】浅草凌雲閣の設計者として知られる。

〈我が国の律令制下の令外官(平安時代)〉
【勘解由使(かげゆし)】桓武天皇の時代に設置。国司などの官吏が交代する際、事務引き継ぎを監督するために置かれた。
【検非違使(けびいし)】嵯峨天皇の時代に設置。京都の治安維持や裁判などを担当。

【岩倉使節団】
・ 特命全権大使:岩倉具視
・ 副使:木戸孝允(桂小五郎)、大久保利通、伊藤博文、山口尚芳
【長州五傑(長州ファイブ)】
・ 井上聞多(井上馨)、遠藤謹助、山尾庸三、伊藤俊輔(伊藤博文)、野村弥吉(井上勝)

【大高源吾忠雄】雅号は子葉など。辞世の句は「梅で呑む茶屋もあるべし死出の山」など。
【萱野三平重実】俳号は涓泉(けんせん)。辞世の句は「晴れゆくや日頃心の花曇り」。

§ 世界史

【ヘロドトス】ペルシア戦争を中心に描いた『歴史』(ヒストリアイ)。
【トゥキディデス】『戦史』(『歴史』『ペロポネソス戦争史』とも呼ばれる)。

【マシュリク】アラビア語で「日が昇るところ」「東方」を意味する。
【マグリブ】アラビア語で「日が没するところ」「西方」を意味する。

〈イタリア中世史〉
【教皇派】ゲルフ /【皇帝派】ギベリン

〈インドの独立運動家〉
ラス・ビハリ・ボース
|中村屋の相馬愛蔵・黒光夫妻の娘・俊子と結婚。1923年日本に帰化。
|日本に本格的なインドカレーを伝えた。
スバス・チャンドラ・ボース
|インド国民会議派議長退任後、全インド前進同盟を結成。
|1943年、大東亜会議に参加。
|1945年8月18日、松山飛行場[台北]での飛行機事故により死去。

【第1ニカイア公会議】325年
アリウス派を排斥。復活祭の日付を確定。
【エフェソス公会議】431年
ネストリオス派を排斥。テオトコス論争の決着。
【カルケドン公会議】451年
単性論(449年のエフェソス強盗会議において認められたもの)を排斥。
【第1ラテラン公会議】1123年
ヴォルムス協約を承認。
【コンスタンツ公会議】1414-1418年
対立教皇を廃し、教会大分裂(シスマ)終結。ウィクリフとフスを有罪とした。
【トリエント公会議】1545-1563年
カトリック教会の教義の再確認。
【クレルモン教会会議】1095年
教皇ウルバヌス2世が十字軍宣言を行った。

〈パナマ運河に関係のある条約〉
【マヤリノ・ビドラク条約】1846年
【クレイトン・ブルワー条約】1850年
【ヘイ・ポンスフォート条約】1900年(第1次)、1901年(第2次)
【ヘイ・エラン条約】1903年1月
【ヘイ・ビュノー・バリリャ条約】1903年11月
【レモン・アイゼンハワー条約】1955年
【トリホス・カーター条約】1977年

〈ハイチ建国の父〉
◆トゥーサン・ルーヴェルチュール
“黒いジャコバン”。1803年フランスのジュー要塞で獄死。
◆ジャン=ジャック・デサリーヌ
ハイチ革命でトゥーサンの部下として活躍。1804年、国名をハイチに改め、同年、ジャック1世として皇帝の座に就いた。

【ジャーヒリーヤ】
「無知」を意味するアラビア語の動詞に由来する、イスラーム以前の時代を指す言葉。
【ジャマーヒリーヤ】
「大衆による共同体制」を意味する、リビアのカダフィ大佐による造語。

〈古代ローマにおける大土地経営〉
【ラティフンディウム】奴隷の労働により経営。
【コロナートゥス】ラティフンディウムに代わって普及。小作人(コロヌス)の労働により経営。

〈イスラエル〉
【ハイム・ヴァイツマン】初代大統領 /【ダヴィド・ベン=グリオン】初代首相

【靖康の変】1126~1127年、金軍が北宋の首都開封を占領して、徽宗、欽宗以下の皇族・貴族などを捕らえて北方へ連行した事件。
【靖難の変 / 靖難の役】明王朝初期の1399~1402年、洪武帝の死後に起こった、帝位継承をめぐる内乱。

【澶淵(せんえん)の盟】1004年、北宋と遼の間で結ばれた。
【慶暦の和約】1044年、北宋と西夏の間で結ばれた。
【海上の盟】1120年、北宋と金の間で遼(契丹)を挟撃するために結ばれた。

〈アメリカの南北戦争で活躍した軍馬〉
【トラベラー】南軍を指揮したロバート・エドワード・リー将軍の愛馬。
【シンシナティ】北軍を指揮したユリシーズ・グラント将軍の愛馬。
【オールドバルディー】北軍の少将ジョージ・ミードの愛馬。

【テルミドール9日の反動】1794年7月27日、ロベスピエールらが処刑された。
【ブリュメール18日のクーデター】1799年11月9日、ナポレオンが総裁政府を倒した。

【フリーメイソン】各個人の会員の呼称 /【フリーメイソンリー】団体名

【ジェセル】エジプト第3王朝第2代ファラオ。史上初のピラミッドとも言われる「階段ピラミッド」をサッカラに建設させた。
【スネフェル】エジプト第4王朝初代ファラオ。ダハシュールに「屈折ピラミッド」と「赤いピラミッド」を建設させた。

【バルトロメウ・ディアス[ポルトガル]】ヨーロッパ人として初めて喜望峰に到達。
【ヴァスコ・ダ・ガマ[ポルトガル]】喜望峰を経由し、“インド航路”を開拓。
【ペドロ・アルヴァレス・カブラル[ポルトガル]】1500年ブラジル到達。
【バスコ・ヌーニェス・デ・バルボア[スペイン]】パナマ地峡を横断し、ヨーロッパ人として初めて太平洋(※彼は「南の海」と命名)に到達。

〈イギリスの政党〉
【トーリー党】保守党の前身 /【ホイッグ党】自由党の前身

【イッソスの戦い(紀元前333年)】アレクサンドロス大王率いる連合軍がダレイオス3世率いるペルシア軍を破った。
【イッソスの戦い(194年)】ローマ帝国の皇帝セプティミウス・セウェルスがペスケンニウス・ニゲルを破った。
【イプソスの戦い(紀元前301年)】アレクサンドロス大王の死後の、最大のディアドコイ(後継者)戦争。アレクサンドロス帝国の再統一を目指していたアンティゴノス1世が戦死。