言葉

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短い名称で内容の全てを表すのは不可能だから仕方ないか。

警視庁が募集していた「振り込め詐欺」に代わる名称の最優秀賞に選ばれたのは、「母さん助けて詐欺」。うーむ、長いね。「これが最優秀?」という感想を持ったよ。優秀賞の「ニセ電話詐欺」「親心利用詐欺」の方がまだ「優秀」だと思うけどなあ。まあ「親心利...
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2人以上からなるエポニム

昨日に続いて、二重ハイフンの話。エポニミー効果のためのエポニムが複数の場合における表記ゆれ(なんのこっちゃ)のことなんですが、「コーシー=シュワルツの不等式」や「シュテファン=ボルツマンの法則」など、2つ以上の人名を含む名称には「=(二重ハ...
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二重ハイフンの思ひ出

現在では、外国人の名前をカタカナで表記するときに、中黒(・)と二重ハイフン(=)を明確に区別することが一般化しているが、15年ほど前まではそうではなかった。複合姓など切り離してはいけない姓をつなぐ場合であろうと、姓と名の間であろうと、全て中...
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「男子」「女子」

いい大人なのに「○○女子」「女子会」などの言葉を使うのは違和感があるという人がいますが、「子」には深い意味はないので目くじらを立てるほどのことではないでしょう。というのはですね、「男子」「女子」は子供に限定して使う言葉ではないからです。男子...
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知られていない「書き出し」でも入れていい場合もある。

日本文学では特に古典や近代小説に書き出しが有名なものが多い。『枕草子』とか『平家物語』とか。『雪国』とか『夜明け前』とか。特に夏目漱石、芥川龍之介の作品には書き出しが有名なものが多い。であるから、クイズにおいて、書き出しが有名な小説等の作品...
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「職業のあり方研究会」が発表する「新入社員タイプ」

現代コミュニケーション・センターが命名しつづけてきたのを引き継いで、2002年からは日本生産性本部の「職業のあり方研究会」が毎年毎年、相も変わらず、その年の「新入社員タイプ」を発表している。あっ、2011年は東日本大震災があったから発表を中...
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中黒(・)と二重ハイフン(=)

外国人の名前をカタカナで表記する時、切り離してはいけないところは二重ハイフン(=)でつなぎ、それ以外は中黒〔なかぐろ〕(・)にすると明確に区別することが定着してきたのはここ10年以内のことだと思われる。ひと昔前はなんでもかんでも「・」か「=...
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ら抜き言葉

ら抜き言葉はよくないとされているけど、ら抜きの方が一般的になってる動詞もある。ふつうに喋ってる時とか、「来られる」「食べられる」「見られる」「着られる」よりも「来れる」「食べれる」「見れる」「着れる」のほうが自然な感じがするもんね。だからあ...
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すぐに思い浮かぶ代わりの言葉がないから使う

言語というのは、原始人の時代から徐々に徐々に語彙が増えていって、ある単語は定着し、またある単語は廃れ、他には意味が変わったりしながら、長期的に見れば絶えず変化していくものである。誤用が問題になることがあるが、膨大な量の単語をすべて正しく用い...
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問題文における常体と敬体。

文章は常体(だ・である調)と敬体(です・ます調)を交ぜてはいけないと小学校で習った。せやけど、くだけた感じのブログとかだったら、べつにまぜこぜでもいいでしょう。クイズでは、問題文の最後尾に「でしょう」を付けるか付けないかのどちらかに統一する...