ゴキブリ混入騒動により販売を休止していたまるか食品の「ペヤングソースやきそば」が約半年ぶりに復活というローカルな話題が盛り上がっております。(関東以外ではまだ販売が再開されていないことをお忘れなく)
次の読売新聞の記事もその一つ。
【ガジェット通信】「四角い容器に熱湯を注ぐと、食欲をそそるソースのにおいが立ちこめる」読売新聞のペヤング記事にツッコミ入る
やらかしてしまいました、記者さん。でもまあ、新聞記者になるほどの文章力の持ち主なら、自分の知らないことや確認していないことを想像のみで書くことなんてお手のものでしょう。
そんなことより、記事で気になったのは、「全日本 ペヤング愛好会」(会員(ペヤンガー)は約180人)のメンバー4人が台東区の飲食店の店内でペヤングを食べていることです。
ペヤング持ち込み可ということは、レストランや食堂ではないということですね。
(上記の記事をよく見たら、「台東区の飲食店」内らしき画像がありました)
まあ、食べ物持ち込み可のところなんて珍しくないですけど。
ペヤングを持ち込んで食べられるということは、お湯があるのはもちろんのこと、湯切りをする場所もちゃんとあるということですね。
まさか、お湯を入れて数分後に、ペヤンガー4人がぞろぞろと湯切りをしにトイレまで歩いて行ってたらおかしいですもん。
余談。
ペヤングの販売休止中に、ライバル会社は似た味の焼きそばを出そうとは思わなかったのかな?って、 そんな簡単にできるもんじゃないか。
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