☆先頃発表された第43回アニー賞からのクイズ
Q.
【2369】14部門でノミネートされ、最優秀作品賞、監督賞、脚本賞など10部門で受賞を果たした『インサイド・ヘッド』(原題:Inside Out)の監督・脚本等を務めたアメリカの映画監督で、2009年公開の『カールじいさんの空飛ぶ家』でも、第37回アニー賞映画監督賞を受賞しているのは誰?
今回、視覚効果賞(長編アニメーション)を受賞した『アーロと少年』(原題:The Good Dinosaur /監督:ピーター・ソーン)も、『インサイド・ヘッド』と同じくピクサー・アニメーション・スタジオ製作のアニメ映画である。
【2370】今回は、ジョー・ランフト、フィル・ローマン、高畑勲が受賞した、アニメ界での長年の功績をたたえる功労賞で、『夢の国のリトル・ニモ』、『恐竜ガーティ』などで知られるアメリカの漫画家・アニメーターの名前が冠されているのは何?
日本からは、米林宏昌監督の『思い出のマーニー』[スタジオジブリ]と細田守監督の『バケモノの子』[スタジオ地図]が、今回から新設されたインディペンデント長編作品賞にノミネートされていましたが、受賞は逃しました。同賞を受賞したのは、ブラジルのアレ・アヴレウが監督を務めた『父を探して』。
A.
【2369】ピート・ドクター
【2370】ウィンザー・マッケイ賞
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