《RIZIN(ライジン)》
まずは、2018年12月31日に「さいたまスーパーアリーナ」で開催された「Cygames presents RIZIN 平成最後のやれんのか!」「Cygames presents RIZIN.14」についてのクイズです。
RIZIN 平成最後のやれんのか!
【6364】愛称は「なあちゃん」。山本“KID”徳郁の最後の愛弟子である「あい」[所属:KRAZY BEE(クレイジービー)]と対戦するもTKO負けを喫した、“最強の地下アイドル”「仮面女子」のメンバーである総合格闘家は誰?
答:川村虹花(ななか)
【6365】ムン・ジェフンに判定勝ちした「海(かい)」と、リオン武(たけし)にTKO勝ちした「未来(みくる)」。この兄弟の名字は何?
答:朝倉
【6366】2009年1月4日に開催された「戦極(せんごく)の乱2009」で五味隆典を アキレス腱固めで下し、戦極ライト級王者となり、2013年にはDEEP(ディープ)のライト級王者にもなっている、「キモ強」と呼ばれることでも知られる「ロータス世田谷/パンクラスイズム横浜」所属の総合格闘家で、昨年末の「RIZIN 平成最後のやれんのか!」のメインイベントで川尻達也[T-BLOOD(ティーブラッド)]を判定で下したのは誰?
答:北岡悟
RIZIN.14
【6367】今年1月6日に予定されていたフォトブック発売記念イベントも体調不良のため中止となってしまった、「ツヨカワ女王」の愛称を持つシュートボクサー、総合格闘家で、昨年末の「RIZIN.14」で サマンサ・ジャン=フランソワ[仏]と対戦する予定であったが、自身のコンディション不良により試合中止としてしまったのは誰?
答:RENA(レーナ)
【6368】ヤスティナ・ハバ[ポーランド]と対戦し、チョークスリーパーによる失神一本負けを喫した、タレントの野沢直子を母に持つ女性総合格闘家は誰?
答:真珠・野沢オークレアー
【6369】引退試合となった山本アーセン(※山本“KID”徳郁の甥)との試合で一本勝ちを収めた、レスリングをバックボーンとする総合格闘家で、2006年の山本“KID”徳郁との試合では開始4秒でKO負けしてしまったのは誰?
答:宮田和幸
【6370】2018年7月29日の「RIZIN.11」では石岡沙織を判定で下し、同年12月31日の「RIZIN.14」では長野美香を判定で下した(※いずれも、“美人ママファイター対決”と報じられた)、レスリングをバックボーンとする総合格闘家で、同年9月30日の「RIZIN.13」でもアンディ・ウィン[米]を相手に判定勝ちを収めているのは誰?
答:山本美憂
【6371】「第10試合 女子MMAルール 102.5kg契約ワンマッチ」でギャビ・ガルシアとバーバラ・ネポムセーノが対戦し、ギャビ・ガルシアがアームロックで一本勝ちしました。さて、二人は共にどこの国の総合格闘家でしょう?
答:ブラジル
【6372】RIZINの大会で〔【6367】の答え〕に2度勝っている「パラエストラ松戸」所属の総合格闘家で、昨年末の「RIZIN.14」(*)では浜崎朱加(はまさき・あやか)との「RIZIN女子スーパーアトム級タイトルマッチ」(※初代王者決定戦)に出場し、腕ひしぎ十字固めで一本負けし、王座獲得に失敗したのは誰?
(*)同大会でフロイド・メイウェザー・ジュニアと対戦した那須川天心と交際していることでも知られる。
答:浅倉カンナ
【6373】第13試合の「RIZINバンタム級タイトルマッチ」(※初代王者決定戦)で現Bellator(ベラトール)世界バンタム級王者のダリオン・コールドウェル[米]と対戦し、フロントチョークで一本勝ちし初代王者となった、アメリカン・トップチーム所属の総合格闘家で、「史上最強のMade In JAPAN」などと呼ばれるのは誰?
答:堀口恭司(きょうじ)
《ボクシング》
2018年12月30日 トリプル世界戦[大田区総合体育館]
【6374】2018年7月28日にアメリカで行われた、ワシル・ロマチェンコ[ウクライナ]が返上したWBO世界スーパーフェザー級王座の決定戦で、クリストファー・ディアス[プエルトリコ]と対戦して判定勝ちを収め、世界王座獲得に成功し、同年12月30日に大田区総合体育館で行われた初防衛戦でイフゲニー・シュプラコフ[ロシア]と初防衛戦を行い、TKO勝ちで初防衛に成功した、伴流(ばんりゅう)ボクシングジム所属のプロボクサーは誰?
答:伊藤雅雪
【6375】ペッチ・CPフレッシュマート[タイ]を判定で下し、WBC世界バンタム級暫定王者となった大橋ボクシングジム所属のプロボクサーで、井上尚弥を兄に持つのは誰?
答:井上拓真(たくま)
【6376】サウル・フアレス[メキシコ]に判定勝ちし、5度目の防衛に成功した、本名の名字は寺地(てらじ)である、WBC世界ライトフライ級王者は誰?
答:拳四朗
2018年12月31日 トリプル世界戦[マカオ]
【6377】WBO世界スーパーフライ級王座決定戦でドニー・ニエテス[フィリピン]に判定負けし、日本人男子選手初の世界4階級制覇はならなかった、谷村奈南(なな)の元夫であるプロボクサーは誰?
答:井岡一翔
【6378】2017年7月23日、IBF世界ミニマム級王者のホセ・アルグメド[メキシコ]と対戦して判定勝ちを収め、辰吉丈一郎、名城信男に並ぶ日本最速記録であるプロ8戦目で世界王者となったワタナベボクシングジム所属のプロボクサーで、2018年12月31日、WBA世界ライトフライ級スーパー王者のヘッキー・ブドラー[南アフリカ共和国]に挑戦し、TKO勝ちで王座を獲得し、2階級制覇を達成したのは誰?
答:京口紘人(きょうぐち・ひろと)
【6379】IBFフライ級王者のモルティ・ムザラネ[南アフリカ共和国]とのタイトルマッチでTKO負けを喫し、世界王座獲得に失敗した六島(むとう)ボクシングジム所属のプロボクサーで、現在、大阪市立大学大学院工学研究科機械物理系専攻で学んでいるという異色のボクサーであるのは誰でしょう?
答:坂本真宏
《答え》
【6364】川村虹花(ななか)
【6365】朝倉(あさくら)
【6366】北岡悟(きたおか・さとる)
【6367】RENA(レーナ)
【6368】真珠・野沢オークレアー
【6369】宮田和幸
【6370】山本美憂(みゆう)
【6371】ブラジル
【6372】浅倉カンナ
【6373】堀口恭司(きょうじ)
【6374】伊藤雅雪(まさゆき)
【6375】井上拓真(たくま)
【6376】拳四朗(けん・しろう)
※本名、寺地拳四朗。
【6377】井岡一翔(かずと)
【6378】京口紘人(きょうぐち・ひろと)
【6379】坂本真宏(まさひろ)
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