【時事】主に、最近よく売れている本
Q.
【4816】娘の絢(あや)も投資家であり、後継者と目されている、かつて「もの言う株主」として注目されたが、2006年にニッポン放送株をめぐるインサイダー取引を行った容疑で逮捕されてしまった投資家で、今月、新刊本『生涯投資家』を上梓したのは誰?
答:村上世彰(よしあき)
【4817】『すべての教育は「洗脳」である~21世紀の脱・学校論~』『好きなことだけで生きていく。』『多動力』の著者は誰?
答:堀江貴文
【4818】医学博士・西山耕一郎が飛鳥新社から出版し、ベストセラーとなっている本のタイトル。『肺炎がいやなら、〔何〕を鍛えなさい』?
答:のど
【4819】代表取締役社長は山本周嗣(しゅうじ)。昨年は『ウンと楽しいトイレの過ごし方』という本も出版している、主なベストセラーに『超一流の雑談力』『16万人の脳画像を見てきた脳医学者が教える「賢い子」に育てる究極のコツ』『難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!』『人生はもっとニャンとかなる!』『それでも僕は夢を見る』などがある出版社で、古屋雄作(ふるや・ゆうさく)が例文を作った小学生用の学習書『うんこ漢字ドリル』がベストセラーになっているのはどこ?
答:文響社
【4820】悟空出版から著書『日韓対立の真相』『韓国の大誤算』『韓国人に生まれなくてよかった』を出版している元在大韓民国特命全権大使は誰?
答:武藤正敏
【4821】2017年度の「ビジネス書大賞」に選ばれた『サピエンス全史』の著者であるイスラエル人の歴史学者は誰?
※ビル・ゲイツ、マーク・ザッカーバーグらが絶賛し、世界的ベストセラーとなった。
答:ユヴァル・ノア・ハラリ
【4822】先月、新潮社から出版された、『火花』[文藝春秋]に続く、又吉直樹の2作目の長編小説のタイトルは何?
答:『劇場』
【4823】最近、『真相深入り! 虎ノ門ニュース』のレギュラーコメンテーターが著した新刊本が相次いでベストセラーとなっています。さて、以下のA~Eの新刊本の著者(※「虎ノ門ニュース」のコメンテーター)はそれぞれ誰でしょう?
A 『今こそ、韓国に謝ろう』
B 『儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇』
C 『習近平が隠す本当は世界3位の中国経済』
D 『「小池劇場」が日本を滅ぼす』
E 『父の謝罪碑を撤去します 慰安婦問題の原点「吉田清治」長男の独白』
答:A 百田尚樹 /B ケント・ギルバート /C 上念司(じょうねん・つかさ) /D 有本香 /E 大高未貴
A.
【4816】村上世彰(よしあき)
【4817】堀江貴文
【4818】のど
【4819】文響社(ぶんきょうしゃ)
【4820】武藤正敏
【4821】ユヴァル・ノア・ハラリ
【4822】『劇場』
【4823】
A『今こそ、韓国に謝ろう』百田尚樹
B『儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇』ケント・ギルバート
C『習近平が隠す本当は世界3位の中国経済』上念司(じょうねん・つかさ)
D『「小池劇場」が日本を滅ぼす』有本香(かおり)
E『父の謝罪碑を撤去します 慰安婦問題の原点「吉田清治」長男の独白』大高未貴(おおたか・みき)
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