今年上半期(2013年冬~2014年6月公開)の邦画作品の興行収入ベストテンが発表されました。
ベストテンのうち9本が東宝作品でした。
アニメと実写が半々でした。
では、そのベストテンからのクイズ。
Q.
【240】1位に入った、山崎貴監督の映画は?
【241】2位に入った『テルマエ・ロマエII』(武内英樹監督)の原作者はヤマザキマリですが、9位に入った『土竜の唄 潜入捜査官REIJI』(三池崇史監督)の原作者は誰? (どちらも漫画を原作とする実写映画)
【242】5位に入ったドラえもん映画のタイトルになるように、〔 〕内を埋めよ。
『ドラえもん 新・〔 〕 〜ペコと5人の探検隊〜』
A.
【240】『永遠の0』
※百田尚樹のベストセラー小説が原作。
【241】高橋のぼる
【242】のび太の大魔境
※1982年に公開された『ドラえもん のび太の大魔境』のリメイク。
《備考》
【2014年の上半期日本映画興収ランキングトップ10】(最終興収の数字は一部推定)
1『永遠の0』:87億4,000万円
2『テルマエ・ロマエII』:44億円
3『ルパン三世vs名探偵コナン THE MOVIE』:42億5,000万円
4『名探偵コナン 異次元の狙撃手(スナイパー)』:40億9,000万円
5『映画ドラえもん 新・のび太の大魔境 ~ペコと5人の探検隊~』:35億8,000万円
6『かぐや姫の物語』:24億7,000万円
7『土竜(モグラ)の唄 潜入捜査官 REIJI』:21億9,000万円
8『相棒 -劇場版III- 巨大密室!特命係 絶海の孤島へ』:21億円
9『映画クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん』:18億2,000万円
10『トリック劇場版 ラストステージ』:18億円
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