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【1124】2015年4月16日に大阪府立体育会館で行われた世界ボクシング評議会(WBC)バンタム級タイトルマッチで、アルゼンチンのディエゴ・サンティリャンにKO勝ちし、8度目の防衛に成功した帝拳ボクシングジム所属のプロボクサーで、このほど、アメリカのボクシング専門誌『リングマガジン』が選定したパウンド・フォー・パウンド(PFP)の世界10傑で、日本人として初めて10位以内にランクインしたのは誰?
※10位に選出されました。ちなみに、フロイド・メイウェザー・ジュニアは1位、マニー・パッキャオは6位でした。
『リングマガジン』[米]が選定したPFP世界10傑(2015年5月)
1位:フロイド・メイウェザー・ジュニア[米]
2位:ローマン・ゴンサレス[ニカラグア]
3位:ウラジミール・クリチコ[ウクライナ]
4位:ゲンナジー・ゴロフキン[カザフスタン]
5位:ギレルモ・リゴンドウ[キューバ]
6位:マニー・パッキャオ[フィリピン]
7位:カール・フローチ[英]
8位:セルゲイ・コバレフ[ロシア]
9位:テレンス・クロフォード[米]
10位:山中慎介 ←【1124】の答え
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