🙂 就寝時に寝室でスマホやタブレットで動画を見る人が増えて、テレビを見る人を上回ったらしい。
😎 そりゃそうだろう、「就寝時」だから。
😮 テレビを見る人が減ってきているのは確かだ。つまらなくなったからというのもあるかもしれないけど、最大の理由はインターネットとか他のものに時間を奪われたからだ。
🙂 それにしても、視聴率を上げるために頑張って低俗にしたら面白くないと言われちゃうんだからやりきれないのう。
😎 テレビ業界に入るためにはかなりの高学歴が必要。偏差値の低い大学の出身者は門前払いに近いんじゃないかな。だからテレビ業界の人が視聴者のことを考えるときは上から目線になる。
だから、一般人にも解るようにと考える、ニアリーイコール、低俗にする、ってなふうになる。
🙁 視聴率、視聴率というけれど、今の時代、録画して見る人も多いんだから、番組の人気度を知るには録画の割合もプラスするべきだよ。
いや、そんな値はスポンサーにとって意味がない。なぜなら録画はCMをすっとばして見られることが多いから。
😐 それはさておき、つまらない番組が多い理由は制作がハードスケジュールだからじゃないかな。黎明期のテレビは真夜中だけでなく昼でも放送の無い時間帯があったくらいだし、現在よりも時間的余裕があったはずだ。
😎 そうかな。あ、テレビがつまらないと言われるようになった理由を思いついた。それは、ジェネレーションギャップが大きくなったのに加えて、若者の人口が減ったからだ。今のバラエティ番組は人口が多い年配の人にとっておもしろくないだろう。
そうかい。若者にもテレビがつまらないと言ってる人が多くいるよ。
😐 それはそうと、番組制作者も気の毒だよ。視聴者は番組をきちんとまじめに見ないことが多いから。よそ見したり、居眠りしたり、テレビそっちのけで家族とお喋りしたり。
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