😎 ものまねされてキレたらネット上で炎上間違いなし。
🙂 市原隼人のことか。そういえば織田裕二も自分のものまねに不快感を示して好感度を落としたことがあったな。
😐 ものまねされて喜んでいる芸能人が多いのは不思議だ。おちょくられているみたいな感じなのに。
🙂 知名度が上がって嬉しいというのもあるんだろうね。ま、それだけじゃないと思うけど。ものまねされたらどういう気持ちになるかは、実際にされてみないとわからない。
😐 ものまね芸人はその人が好きだから真似すると言ってるけど、それも不思議だ。その人の変な部分が好きなだけだろうと思えるのもある。
😎 でも、好きな方が似せやすいというのはあるかもしれない。松尾貴史の「朝までナメてれば」を見てると、似ているのと似ていないのがある。大島渚は似てるけど西部邁は似てない。
😐 やっぱりナメてるじゃん。題名からして。
🙂 いや、似せられるかどうかは声の性質で決まるだろう。コージー冨田は松本人志が好きなのにどうしてもものまねができないと言っていた。
松本人志のものまねが出来る人がいたとしたら、その人は地声が似ているにちがいない。そしてその人は他のものまねは出来ないだろうな。
🙂 あと、ものまねは、テンション高めに喋っている声のほうが真似しやすい。普段の普通に話している様子を真似するのは難しい。栗田貫一のルパン三世はよくやっていると思う。
そういえば、武田鉄矢のものまねといえば、金八先生のものまねだもんな。『贈る言葉』を歌いながら「こら、加藤」とか。
😎 「こら、鉄矢!なんばしょっとか」もあるで。ひと昔前なら『101回目のプロポーズ』も。
武田鉄矢のものまねをしますと言った後、「題名のない音楽会」の司会をしている武田鉄矢のものまねをしたら意表を突けるで。
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